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腱鞘炎
このような症状でお悩みではありませんか?
✔︎手首が痛い
✔︎スマホを使っていると手が痛い
✔︎重いものを持つと痛みが出る
✔︎産後に手が痛み始めた
《腱鞘炎とは》
腱鞘炎とは手の使いすぎによって骨や筋肉の状態が悪化して痛みを引き起こしてしまうものです。
しかし、原因は“使いすぎ”ではありません。“ある骨”の位置が正常ではくなって筋肉が正常な働きをすることができなくなった状態に負荷を加えることで症状が強くなっていきます。
症状として手首の痛みや腫れ、ひどい方では痺れ感を感じる方もいらっしゃいます。
腱鞘炎は、「ド・ケルバン病」とも言われており、母指に痛みが出てきます。また、女性ホルモン分泌により産後の方で発症する方も多くいらっしゃいます。
《みどりの接骨院での施術について》
まず問診を行い、一人一人の状態を把握することから始めてまいります。可動域の確認、筋肉の硬さ、筋肉の柔軟性などの状態を検査していきます。その後、お身体の状態に適したメニューを提案いたします。
腱鞘炎ではある部分の循環障害によって起きている可能性があるためその部分の血流を改善、筋肉を正常に動かせるような状態にするために“手のある骨”を「整復操作」で骨の位置を正常な場所へ戻し、状態によっては超音波治療を行なって循環改善を図っていきます。
血流が悪くなると細胞に栄養や酸素が行き届かずに症状が悪化してしまいます。
当院では超音波+特殊な具材を使用することにより早期での改善を見込むことが可能となっています。
腱鞘炎でお困りの方はつくば市にあるみどりの接骨院にご相談ください!
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