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むち打ち

このような症状でお悩みではありませんか?

✔︎交通事故に遭って、首の痛みがある
✔︎事故の痛みが改善しない
✔︎交通事故後、徐々に痛みや痺れ、だるさが出てきた
✔︎軽度の事故だが身体の痛みやだるさがある

むち打ち

《むち打ちとは》
むち打ちは『頸椎捻挫』と呼ばれるものであり、最近では『外傷性頸部症候群』とも呼ばれていますが基本的には”首の捻挫”で交通事故などで多くみられる症状です。交通事故に遭った当日は著明な痛みを感じない場合もあります。例えば足を捻挫した際に、その時はそれほど痛まなくても、寝ている最中に痛みで起きたり、翌日になって痛み出したという経験をなさった方もいらっしゃるでしょう。むち打ちも同じ事で、交通事故に遭った時には症状がでなくても、数日してから痛みを感じることがあります。

《むち打ちの症状》
むち打ちとは、追突などの衝撃により首がムチを打つ時のようにしなり、多くは頸部の椎間関節や靭帯が損傷する症状のことで、首・肩・腕の痛みや痺れ、頭痛やめまい、耳鳴りなどの症状を訴えれる方が多いです。

《むち打ちを放置するとどうなる?》
受傷後しばらくの間は局所に痛みが生じますが、この期間に局所を安静にする習慣がつけば痛みが長引く原因となります。骨折や脱臼がないのに長期にわたって頚椎のカラー装着を行うと、頚部痛や肩こりが長期化する原因とも言われています。

《みどり接骨院での施術とは》
交通事故が原因となり引き起こされた、むちうち(頸椎捻挫)や腰痛、頭痛、しびれや吐き気といった症状でみどりの接骨院には、患者様がいらっしゃっています。
当院では、お一人お一人の患者様の症状やお悩みを細かく伺い、実際に手で触れる触診によって、患部だけでなく全身の状態を把握し、それぞれに合った治療法を行っていきます。骨折や脱臼がなければ、受傷後2週間程度の安静後は患部を動かすことが痛みの長期化の予防となります。慢性期には安静や生活の制限は行わずにストレッチや手技療法などをしっかりと行うことが最善の治療となっていきます。

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